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Drupal8のRESTful Web Service 1:インストール、セットアップ

Drupal8(version: 8.6.2)がRESTful Web Serviceモジュールをコアーモジュールとして収録しています。Drupal8がインストール後にすぐにRESTfulの利用が出来ます。

REST UIモジュールのインストール

  • REST APIの操作を簡単にするため、REST UIモジュールをインストールします

  • REST UIモジュールを有効化します
    RESTモジュール

  • REST管理画面(ホーム >> 管理 >> 環境設定 >> ウェブサービス >> RESTリソース)を開くと、ノード(node)タイプのコンテンツがRESTの利用が初期有効化されています
    RESTの管理画面

    • パス:/node/{node} → GET、PATCH、DELETE、 /node → POST

    • 認証: basic_auth, cookie

  • ユーザー(User)、タクソノミー(Taxonomy)などのタイプをREST Web Serviceを有効可することもできます

ツール(例:RESTful Client)を用いてRESTのテストを行います

  • Chrome、FirefoxなどのブラウザにRESTful Clientプラグインを導入すれば、RESTのテストが出来ます
  • ここで、FirefoxのRESTClientプラグインをインストールして、テストを行います
    REST client プラグイン
  • テスト目的に合わせて、ヘッダ、プロトコールなどを適切に設定する必要があります

Drupal8ノード(node)のリビジョン(revision)のデータ構造

Drupal7と比較すると、Drupal8のノード(node)のデータテーブルこう構造が変わった

  • Drupal7ではノード(node)テーブルがタイトルが含まれています
    • タイトル、編集ユーザーなどがあります
  • Drupal8ではノード(node)テーブルがタイトルなどが含まないです
    • 単にノードID(nid)、リビジョンID(vid)のみの識別情報となります

Drupal8のリビジョン管理がnode_revisionテーブルで行います

  • ノード単位のリビジョンがnode、node_revisionテーブルで行います
    Drupal8ノードリビジョン管理
  • nodeテーブルでは、単にnid、vid、typeの管理
  • node_revisionテーブルでは、nid、vidのみでリビジョンを管理しています

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