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Drupalのモジュール(Display Suite)のフィールドtテンプレート(field template)で各フィールド表示の調整
Drupalのモジュール(Display Suite)のフィールドtテンプレート(field template)で各フィールド表示の調整
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やりたいこと:コンテンツの各フィールドごとをdivなどのタグでラップしたり、cssクラス、属性を追加したいです
Drupalのnodeシステムでは、表示設定で自由に各フィールドをラップdiv、cssクラス、属性の追加はできない
各フィールドが表示都合よりラップしたり、cssクラスの追加が必要となります
解決:モジュール(Display Suite)のフィールドテンプレート(field template)を有効化にします
モジュール(Display Suite)のインポート、有効化をします
Display Suiteのフィールドテンプレート(field template)を有効化にします
モジュール(Display Suite)のフィールドテンプレート(field template)で各表示フィールドを修正例
フィールドをdivタグでラップしてcssクラスを追加します
cssクラス追加よりh2タグのcss適応、各要素の間隔を調整します
具体的に設定方法をビデオでご参考ください
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シリーズ記事一覧
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module usage
Drupalのコンテンツ表示設定にレイアウトの変更はできない。すべてのフィールド表示はしていない
Drupalのコンテンツ表示管理画面(例:Article: ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article の「表示管理」)にある表示タイプ(例:全文)のレイアウト変更はできない
そのレイアウトのコンテンツのすべてフィールドが表示されていない(例:投稿日付、投稿者など)
モジュール(Display Suite)導入で、同一表示タイプに複数のレイアウト選択可能、隠されたフィールドの表示/設定が可能になる
Drupalのコンテンツ表示には大きな役割を果たしたモジュール(Display Suite)がぜひ利用してください
通常の方法でDisplay Suiteをインストール/有効化します
コンテンツの表示管理画面(例:Article: ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article の「表示管理」)でDisplay Suiteのレイアウトが表示され、表示必要に応じ選択します
また、初期隠されたフィールドも表示されます。表示必要に応じフィールドを表示場所に配置します
具体的な操作法はビデオでご参考ください
Display Suiteの応用に「シリーズ記事」をご参考ください
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customization
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コンテンツ表示管理画面でモジュール(Display Suite)の「コードフィールド」内にあるTokey情報を利用して新規フィールド作成
コンテンツ管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article » 表示管理)の下にある「Custom Fields」セクションで「コードフィールド追加」があります
「コードフィールド追加」ボタンをクリックして、フィールドラベル、適応範囲などを入力します。フィールド作成ページの下にある「トーク」チェックボックスをチェックして、Tokenの利用が可能になります
「利用可能なトークンを表示」リンクをクリックして、サイト内すべてのトークンが表示されます
必要なものを検索して、トークン(例:[user:name])をコピーして、Field Codeフォーム入力すればよいです
コードフィールドの修正はコンテンツ表示管理画面ではできません。DisplaySuiteの管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » Display Suite » フィールド)で行います
新規作成したフィールドを画面表示させ、確認
コンテンツ表示管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article » 表示管理)で新規新規作成しフィールを適切な場所に配置します
コンテンツ表示された画面で選択したトークンを確認します
実際の操作はビデオでご確認ください
DSのコードフィールドで表示されたすべてのトークの利用はできません
ビデオに使用したトークン例:[user:name] と [current-user:name]があります
実際に[user:name]が何にも出力しませんでした。利用可能なのは [current-user:name]でした
DSのコードフィールドいろいろな場所(例:User、Profileなど)で使用可能なので、すべてのトークンが表示されても、その場所で利用できないものがあります
DBが広範囲(コンテンツだけではない)で使用可能なので、当然コードフィールド内の利用可能なトークンを定義するのは難しいです。
トークン一覧のフィルタリングにできないため、すべてのトークンが表示されます
利用場所を想定して、利用可能トークンの選択は必要となります
どんな場所でどのトークンが利用可能かのドキュメントはあまり見つかっていないです。
経験での判断といろいろなトークンを出力してみて確認したほうが良いでしょう
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古松
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