メインコンテンツに移動

メインナビゲーション

  • ホーム
  • サイトマップ
  • ビデオ
  • ご連絡

パンくず

  • ホーム
  • Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定

Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定

drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
system_management

モジュール(Locale)で多サイトの多言語ユーザーインターフェースが可能になります

  • 背景:Drupal7.54、Locale(コアモジュール)
  • Drupal7がインストール後にLocaleが無効化になっている状態です
  • サイトの多言語ユーザーインターフェースを構築したい場合にモジュール(Locale)を有効化する必要があります
    モジュールLocale有効化

モジュール(Locale)が有効化されたらユーザーインターフェース言語の追加および言語選択が可能になります

  • Localeが有効になるとシステム管理画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)に「言語追加」リンクでいろいろな言語追加ができます
    • ユーザーインターフェース翻訳されたコンテンツをダウンロードするか、モジュール(Localization Update)で自動的に追加することができます
  • ブロック管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » ブロック)で「 Language switcher (User interface text) 」ブロックで言語の選択設定ができます。
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage

Drupalの多言語対応モジュール(Locale、Localization Update)ので多言語ユーザーインターフェース導入

  • 背景:Drupal7.54、Locale(コアモジュール)、Localization Update7.x-2.1
  • 多言語ユーザーインターフェースの導入は別記事を参考にしてください
    • Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
    • Drupalのモジュール(Locale)の使用で多言語サイトの導入

モジュール(Entity Translation)で各フィールド単位での翻訳

  • EntityTranslation7.x-1.06-bata6をインストールします
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判定と選択)で二つの言語判別設定グループが現れます
    言語の判別設定画面で二つの言語判別設定グループが現れます
    • ユーザーインターフェースの言語判別
    • コンテンツの言語判別

各翻訳する必要なフィールド設定で翻訳を有効化します

  • Entity Translation設定(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » Entity translation)で翻訳する必要なコンテンツ(例:記事)を選択します
  • コンテンツ設定(ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article)の「掲載オプション」の「 多言語サポート 」項目に「 有効(フィールド翻訳) 」として設定します
  • フィールド設定(ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article » フィールドの管理 » Article)で「フィールド翻訳」をオンにします

作成されたコンテンツの翻訳タブで各言語の翻訳内容を作成します

  • 作成されたコンテンツのビューに「翻訳」タブが現れます
  • 「翻訳」タブで、コンテンツに必要な翻訳内容を作成します
    • 翻訳が無ければ初期入力された内容が確認言語に表示されます
    • タイトルの翻訳を対応していません(タイトルの翻訳がモジュール(Title)の導入が必要)

 

Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ内容を言語ごとに翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
system_management

モジュール(Locale)で多サイトの多言語ユーザーインターフェースが可能になります

  • 背景:Drupal7.54、Locale(コアモジュール)
  • Drupal7がインストール後にLocaleが無効化になっている状態です
  • サイトの多言語ユーザーインターフェースを構築したい場合にモジュール(Locale)を有効化する必要があります
    モジュールLocale有効化

モジュール(Locale)が有効化されたらユーザーインターフェース言語の追加および言語選択が可能になります

  • Localeが有効になるとシステム管理画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)に「言語追加」リンクでいろいろな言語追加ができます
    • ユーザーインターフェース翻訳されたコンテンツをダウンロードするか、モジュール(Localization Update)で自動的に追加することができます
  • ブロック管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » ブロック)で「 Language switcher (User interface text) 」ブロックで言語の選択設定ができます。
drupal
video
customization
system_management

問題点:Drupalの多言語サイトでの言語選択スイッチがすべての言語を一覧として表示するので場所が取りすぎ

  • 背景:Drupal7.54、Language Iconで言語選択肢に国旗アイコンを追加します
  • 多言語ユーザーインターフェースが導入
    • Drupalのモジュール(Locale)の使用で多言語サイトの導入 (275)
    • Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定 (274)
  • 多言語のユーザーインターフェス切り替えスイッチブロックをサイトのヘッダーに設置します
    • 複数の言語(例:中国語、日本語、英語)などがあれば、一覧表示されて、場所が取りすぎ
    • ユーザーにとって一度言語を選択したらあまり変わらないので、すべての表示必要はありません

改善案:多言語選択スイッチブロックを表示にして選択された言語のみを表示させる

  • 選択された言語のみをヘッダーに表示します
  • 選択された言語アイコンをクリックすると言語選択スイッチが表示/非表示にします
    Drupalの言語選択スイッチブロックの改善案

モジュール(PHPFilter/BlockAttributes)などを利用して言語選択ブロックを改善します

  • 以下のモジュールを利用します
    • Block Attributes
    • PHP Filter(コア)
    • Language Icon
    • jQuery Update (jQuery1.7以降に設定を勧め)
  • ブロック管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » ブロック)で言語選択スイッチブロックをヘッダーに設置します
    • 言語選択ブロックのcssクラスを「flag-well」に設定
    • 言語選択のタイトルを表示しない(タイトルに「<none>」を入力)
  • ブロック管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » ブロック)で選択された言語の表示ブロックを新規作成します
    • 選択された言語の表示PHPコード
      <?php
        global $language ;
        if ($path = variable_get('languageicons_path', drupal_get_path('module', 'languageicons') . '/flags/*.png')) {
          $title = $language->name;
          // Build up $image for theme_image() consumption.
          $image = array(
            'path' => str_replace('*', $language->language, check_plain($path)),
            'alt' => $title,
            'title' => $title,
            'attributes' => array(
              'class' => array('language-icon'),
            ),
          );
          if ($size = check_plain(variable_get('languageicons_size', '16x12'))) {
            list($width, $height) = explode('x', $size);
            $image += array('width' => $width, 'height' => $height);
          }
          print "<a href='#' class='has-anchor-link ripple'>".theme('image', $image)."</a><div class='no-anchor-link'>".theme('image', $image)."<span class='language-title'>".$language->native."</span></div>";
        }
      ?>
    • カスタムブロック、言語選択スイッチブロックを修飾するcss定義
      <style>
        .flag-well {
          background-color: #f5f5f5;
          border: 1px solid #e3e3e3;
          border-radius: 4px;
        }
          #block-locale-language {
          position: absolute;
          right: -25px;
          top: 35px;
          padding: 5px 0;
          visibility: hidden;
        }
        #block-locale-language ul {
          padding: 0;
          margin: 0 0 0 1em;
          width: 100px;
        }
        #block-locale-language ul li {
          list-style: none;
      	display: inline-block;
        }
        #block-locale-language ul li a{
          color: black;
        }
        #block-locale-language.opened {
          visibility: visible;
        }
        #block-locale-language.closed {
          visibility: visible;
        }
        #language-setting-block .no-anchor-link {
          display: none;
        }
        #language-setting-block img {
          width: 25px;
          margin-right: 10px;
          opacity: 0.5;
          filter: alpha(opacity=50);
        }
        #language-setting-block img:hover {
          opacity: 1.0;
          filter: alpha(opacity=100);
        }
      
      </style>
    • 言語選択スイッチの表示/非表示制御JavaScript
      <script>
        jQuery(document).ready( function($) {
          $('#language-setting-block a').on('click',function(e){
              var dropdown = $('#block-locale-language');
              e.preventDefault();
              if(dropdown.hasClass('opened')){
                  dropdown.removeClass('opened').addClass('closed');
                  setTimeout(function(){
                      dropdown.removeClass('closed')
                  },500);
              }else{
                  dropdown.addClass('opened');
              }
          });
        } );
      </script>
    • カスタムブロックのID:「language-setting-block」
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(PHPFilterなど)で言語選択ブロックの改造
drupal
system_management

モジュール(Locale)で多サイトの多言語ユーザーインターフェースが可能になります

  • 背景:Drupal7.54、Locale(コアモジュール)
  • Drupal7がインストール後にLocaleが無効化になっている状態です
  • サイトの多言語ユーザーインターフェースを構築したい場合にモジュール(Locale)を有効化する必要があります
    モジュールLocale有効化

モジュール(Locale)が有効化されたらユーザーインターフェース言語の追加および言語選択が可能になります

  • Localeが有効になるとシステム管理画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)に「言語追加」リンクでいろいろな言語追加ができます
    • ユーザーインターフェース翻訳されたコンテンツをダウンロードするか、モジュール(Localization Update)で自動的に追加することができます
  • ブロック管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » ブロック)で「 Language switcher (User interface text) 」ブロックで言語の選択設定ができます。
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage

Drupalの多言語対応モジュール(Locale、Localization Update)ので多言語ユーザーインターフェース導入

  • 背景:Drupal7.54、Locale(コアモジュール)、Localization Update7.x-2.1
  • 多言語ユーザーインターフェースの導入は別記事を参考にしてください
    • Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
    • Drupalのモジュール(Locale)の使用で多言語サイトの導入

モジュール(Entity Translation)で各フィールド単位での翻訳

  • EntityTranslation7.x-1.06-bata6をインストールします
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判定と選択)で二つの言語判別設定グループが現れます
    言語の判別設定画面で二つの言語判別設定グループが現れます
    • ユーザーインターフェースの言語判別
    • コンテンツの言語判別

各翻訳する必要なフィールド設定で翻訳を有効化します

  • Entity Translation設定(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » Entity translation)で翻訳する必要なコンテンツ(例:記事)を選択します
  • コンテンツ設定(ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article)の「掲載オプション」の「 多言語サポート 」項目に「 有効(フィールド翻訳) 」として設定します
  • フィールド設定(ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article » フィールドの管理 » Article)で「フィールド翻訳」をオンにします

作成されたコンテンツの翻訳タブで各言語の翻訳内容を作成します

  • 作成されたコンテンツのビューに「翻訳」タブが現れます
  • 「翻訳」タブで、コンテンツに必要な翻訳内容を作成します
    • 翻訳が無ければ初期入力された内容が確認言語に表示されます
    • タイトルの翻訳を対応していません(タイトルの翻訳がモジュール(Title)の導入が必要)

 

Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ内容を言語ごとに翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
system_management

モジュール(Locale)で多サイトの多言語ユーザーインターフェースが可能になります

  • 背景:Drupal7.54、Locale(コアモジュール)
  • Drupal7がインストール後にLocaleが無効化になっている状態です
  • サイトの多言語ユーザーインターフェースを構築したい場合にモジュール(Locale)を有効化する必要があります
    モジュールLocale有効化

モジュール(Locale)が有効化されたらユーザーインターフェース言語の追加および言語選択が可能になります

  • Localeが有効になるとシステム管理画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)に「言語追加」リンクでいろいろな言語追加ができます
    • ユーザーインターフェース翻訳されたコンテンツをダウンロードするか、モジュール(Localization Update)で自動的に追加することができます
  • ブロック管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » ブロック)で「 Language switcher (User interface text) 」ブロックで言語の選択設定ができます。
drupal
video
customization
system_management

問題点:Drupalの多言語サイトでの言語選択スイッチがすべての言語を一覧として表示するので場所が取りすぎ

  • 背景:Drupal7.54、Language Iconで言語選択肢に国旗アイコンを追加します
  • 多言語ユーザーインターフェースが導入
    • Drupalのモジュール(Locale)の使用で多言語サイトの導入 (275)
    • Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定 (274)
  • 多言語のユーザーインターフェス切り替えスイッチブロックをサイトのヘッダーに設置します
    • 複数の言語(例:中国語、日本語、英語)などがあれば、一覧表示されて、場所が取りすぎ
    • ユーザーにとって一度言語を選択したらあまり変わらないので、すべての表示必要はありません

改善案:多言語選択スイッチブロックを表示にして選択された言語のみを表示させる

  • 選択された言語のみをヘッダーに表示します
  • 選択された言語アイコンをクリックすると言語選択スイッチが表示/非表示にします
    Drupalの言語選択スイッチブロックの改善案

モジュール(PHPFilter/BlockAttributes)などを利用して言語選択ブロックを改善します

  • 以下のモジュールを利用します
    • Block Attributes
    • PHP Filter(コア)
    • Language Icon
    • jQuery Update (jQuery1.7以降に設定を勧め)
  • ブロック管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » ブロック)で言語選択スイッチブロックをヘッダーに設置します
    • 言語選択ブロックのcssクラスを「flag-well」に設定
    • 言語選択のタイトルを表示しない(タイトルに「<none>」を入力)
  • ブロック管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » ブロック)で選択された言語の表示ブロックを新規作成します
    • 選択された言語の表示PHPコード
      <?php
        global $language ;
        if ($path = variable_get('languageicons_path', drupal_get_path('module', 'languageicons') . '/flags/*.png')) {
          $title = $language->name;
          // Build up $image for theme_image() consumption.
          $image = array(
            'path' => str_replace('*', $language->language, check_plain($path)),
            'alt' => $title,
            'title' => $title,
            'attributes' => array(
              'class' => array('language-icon'),
            ),
          );
          if ($size = check_plain(variable_get('languageicons_size', '16x12'))) {
            list($width, $height) = explode('x', $size);
            $image += array('width' => $width, 'height' => $height);
          }
          print "<a href='#' class='has-anchor-link ripple'>".theme('image', $image)."</a><div class='no-anchor-link'>".theme('image', $image)."<span class='language-title'>".$language->native."</span></div>";
        }
      ?>
    • カスタムブロック、言語選択スイッチブロックを修飾するcss定義
      <style>
        .flag-well {
          background-color: #f5f5f5;
          border: 1px solid #e3e3e3;
          border-radius: 4px;
        }
          #block-locale-language {
          position: absolute;
          right: -25px;
          top: 35px;
          padding: 5px 0;
          visibility: hidden;
        }
        #block-locale-language ul {
          padding: 0;
          margin: 0 0 0 1em;
          width: 100px;
        }
        #block-locale-language ul li {
          list-style: none;
      	display: inline-block;
        }
        #block-locale-language ul li a{
          color: black;
        }
        #block-locale-language.opened {
          visibility: visible;
        }
        #block-locale-language.closed {
          visibility: visible;
        }
        #language-setting-block .no-anchor-link {
          display: none;
        }
        #language-setting-block img {
          width: 25px;
          margin-right: 10px;
          opacity: 0.5;
          filter: alpha(opacity=50);
        }
        #language-setting-block img:hover {
          opacity: 1.0;
          filter: alpha(opacity=100);
        }
      
      </style>
    • 言語選択スイッチの表示/非表示制御JavaScript
      <script>
        jQuery(document).ready( function($) {
          $('#language-setting-block a').on('click',function(e){
              var dropdown = $('#block-locale-language');
              e.preventDefault();
              if(dropdown.hasClass('opened')){
                  dropdown.removeClass('opened').addClass('closed');
                  setTimeout(function(){
                      dropdown.removeClass('closed')
                  },500);
              }else{
                  dropdown.addClass('opened');
              }
          });
        } );
      </script>
    • カスタムブロックのID:「language-setting-block」
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(PHPFilterなど)で言語選択ブロックの改造
drupal
system_management

モジュール(Locale)で多サイトの多言語ユーザーインターフェースが可能になります

  • 背景:Drupal7.54、Locale(コアモジュール)
  • Drupal7がインストール後にLocaleが無効化になっている状態です
  • サイトの多言語ユーザーインターフェースを構築したい場合にモジュール(Locale)を有効化する必要があります
    モジュールLocale有効化

モジュール(Locale)が有効化されたらユーザーインターフェース言語の追加および言語選択が可能になります

  • Localeが有効になるとシステム管理画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)に「言語追加」リンクでいろいろな言語追加ができます
    • ユーザーインターフェース翻訳されたコンテンツをダウンロードするか、モジュール(Localization Update)で自動的に追加することができます
  • ブロック管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » ブロック)で「 Language switcher (User interface text) 」ブロックで言語の選択設定ができます。
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
bug

問題:モジュール(EntityTranslation)で翻訳されたコンテンツにあるコンテント言語スイッチがうまく動作しない

  • 背景:Drupal7.54、Enity Translation7.x-1.0-beta6
  • 現象の再現(具体的にステップはビデオを参考)
    • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトの構築
    • ユーザーインターフェース言語判別はURLなどすべのオプション
    • コンテンツ言語判別はBrowserのみにします
    • コンテンツ(Article)の翻訳オプションを有効にします(Title、Bodyの翻訳)
    • コンテンツ(Article)を新規作成
    • Title、Bodyを他の言語に翻訳します
    • コンテンツビューでコンテンツ言語スイッチをクリックしてもコンテンツの言語は変わらない

なぜコンテンツ言語スイッチがうまく作動しないかは原因不明

  • コンテンツビューの下に言語スイッチはコンテンツ言語スイッチではない?
    コンテンツ言語スイッチの動作
  • これは仕様かバグかをEntity Translation開発チームに質問します
Embedded thumbnail for Drupalのコンテンツ言語スイッチがうまく動作しない
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
bug

問題点:モジュール(EntityTranslation、Title)に翻訳された内容の言語表示が一致しない

  • Drupal7.54、Entity Translation 7.x-1.0-beta6 、Title 7.x-1.0-alpha9
  • 多言語(英語、日本語、中国語)サイトを構築しました
    • 言語のデフォルト:英語
  • コンテンツ言語判別:ブラウザーのみとなります
  • ユーザーインターフェース言語判別:URLなどのすべてのオプション
  • コンテンツ(Article)を新規作成しました
    • コンテンツ言語は日本語を選択しました
  • Title、Bodyを英語に翻訳しました
  • コンテンツのビューを見ると、TitleとBodyの言語表示が一致しません
    TitleとBodyの言語表示が一致しません

原因:不明です(Title開発チームに報告)

  • コンテンツ言語判別は「ブラウザ」に設定したため、自分のブラウザ言語は日本語なのでBody(Entity Translation)が正しいようです
  • Titleの表示が不正だと思います
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Title、Entity Translation)のコンテンツTitle/Body言語表示に問題があります
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
module usage

多言語コンテンツを構築するにはモジュール(ContentTranslation/EntityTranslation)の利用ができます

  • 背景:Drupal7.55、Content Translation(コアモジュール)、Entity Translation7.x-1.0
  • ユーザーインターフェース言語選択よりコンテンツ(例:記事など)の内容を選択された言語に応じて表示させることができます
  • 代表的なコンテンツ言語モジュールは二つあります
    • Content Translation:これはコアモジュールで、有効化にすればよいです
    • Entity Translation:サードパーティーのモジュール
  • 二つのモジュールの根本的な違いは以下のようで
    • ContentTransation:複数のコンテンツよりそれぞれの言語に対応します
    • Entity Translation:一つのコンテンツより複数のフィールドでそれぞれの言語に対応します
      Entity Translation/ContentTransationの違い

二つのモジュールをどれを利用すべきか

  • 結論から言うとどっちらを利用しても良いです
    • D7ではContentTranslationの利用が良いでしょう
    • D8ではEntityTranslationの利用が良いでしょう
  • Durpal7がContentTranslationをコアモジュールに選定しました
    • 比較的に安定しています
    • D7でContentTranslationに対応するモジュールが数多いようです
    • 複数のコンテンツが存在するので、コンテンツ一覧検索時に戸惑うことがあるかも知れないです(時間がたつと以前作成した翻訳の内容が忘れがち)
  • Drupal8ではEntity Translationをコアモジュールに選定しました
    • 現時点では少し不安定な部分を見られています
    • 現時点ではサポートしてくれるサブモジュールの数がまだ少ないようです
drupal
video
module usage
menu

モジュール(Entity Translation)がメニュー翻訳機能を提供しています

  • モジュール(Entity Translation)のサブモジュールEntity Translation Menuがメニューの翻訳機能を提供しています
  • このサブモジュールを利用して簡単にメニューの翻訳ができます

各メニュー管理で翻訳機能を有効化にしてからメニューリンクの翻訳ができるようになります

  • モジュールが有効化後に、各メニュー管理タブ(ホーム » 管理 » サイト構築 » メニュー » Main menu)で翻訳有効化に設定を行います
    Entity Translation Menuモジュールでメニューを翻訳します
  • このメニューにあるすべての子メニューリンクに「翻訳」リンクが現れます
  • 確認子メニューリンクをそれぞれの言語で翻訳します(詳細はビデオを参考にしてください)
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Entity Translation Menu)でメニューの翻訳
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
drupal
feeds
customization

Feedsの機能

  • いろいろなフォーマットのデータをDrupalのデータ構造(例:ユーザー/ノード/Taxonomyなど)に合わせてインポートする
    • 一対一のコンテンツデータ(例:User -> Userデータ)
    • いろいろなフォーマットデータ(例:RSS/OPML/Atom feeds、csvなど)を各種Drupalのコンテンツ(例:User,Articleなど)データのインポート
    • PubSubHubbub のサポート
  • Feeds APIが提供されているので、独自のFetcher,Parser,Processorのプラグインの追加が可能
  • 基本設定:インポーターの名前、実行タイミングなどの設定
  • Fetcher: インポートするデータ/ファイルのフォーマット、場所などの指定
  • Parser: インポートデータの解析方法の指定
  • Processor: 出力するデータのフォーマット/コンテンツ、インポートデータのフィールドマッピングの指定

 

drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
bug

問題点:フィールド内容が消された後に設定された元言語(日本語)が表示せず別の言語(中国語)が表示された問題

  • 背景:Drupal7.55、Entity Translation7.x-1.0
  • Entity Translationで多言語サイトを構築しました(Content Translationは無効化)
  • Articleタイプコンテンツを多言語有効化し、Bodyフィールドを多言語有効化しました
  • 新しいArticleを作成します
    • 最初のソース言語:日本語
    • 他の2言語(英語/中国語)Bodyの翻訳
  • 言語選択スイッチで言語切り替えして、作成されたコンテンツが正しく表示されました
  • ここから問題です
    • 英語バージョンのBodyを削除します
    • コンテンツ表示画面では中国語のコンテンツが表示されました
      多言語のソース言語が正しく表示されません

原因/解決:原因不明(Drupalコアプロジェクトに報告)

  • この表示順序に問題があるかどうか(これは仕様か)は不明です
  • Drupalコアプロジェクトに報告して、対応策を考えます
Embedded thumbnail for Drupalの多言語有効なコンテンツのデフォルト言語表示問題
drupal
video
node

多言語有効なコンテンツごとに「言語」設定があります

  • 背景:Drupal7.55
  • 多言語有効なコンテンツに言語設定項目があります
    • 翻訳管理画面では「元言語」、「オリジナル言語」などの表示があります
    • 新規コンテンツ作成画面では「言語」選択項目
    • Feedsのプロセッサー管理画面では「言語」選択項目
      多言語有効なコンテンツに「言語」選択項目があり
  • この選択肢が一つだけなので、有効化された言語と関係はありますか

翻訳されていないコンテンツ内容を選択された「オリジナル言語」の内容を表示されます

  • コンテンツごとに「オリジナル言語」があります。これは「デフォルト言語」と言ってもよいでしょう
  • 翻訳されていないフィールドに「オリジナル言語」の内容が表示されます
  • オリジナル言語選択の意味は言語翻訳失敗した時の回避策と言ってよいでしょう

「ニュートラル」言語選択された意味ま言語翻訳を行わない

  • 言語選択肢に「ニュートラル」があります
  • 「ニュートラル」が選択された場合にこのコンテンツの翻訳を行わないことです
  • コンテンツの「翻訳」タブがありません

 

Embedded thumbnail for Drupalの多言語コンテンツに「オリジナル言語」の意味
drupal
video
feeds
module usage

やりたいこと:コンテンツ(例:記事)のbodyフィールドの多言語データのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Entity Translation7.x-1.0
  • コンテンツのbody以外のフィールドがEntity Translation有効であれば、Feedsのデータマッピングで複数の言語のターゲットが現れます
    • drupalのfeedsで多言語コンテンツデータのインポート
  • BodyにEntity Translation有効の場合にマッピングでのターゲットが一つしかありません
  • 複数回でそれぞれの言語データをインポートします
    DrupalのFeedsで多言語bodyデータのインポート

FeedsのNode Processor設定画面でコンテンツ(例:記事)の初期言語を設定

  • コンテンツの元言語を設定する必要があります(もし、設定しなければ多言語の表示に影響しないが、コンテンツの翻訳タグが表示されない)
  • Node Processor設定画面でノートの言語を選択して、データインポート時に設定してくれます(ビデオを参考)

Feedsのマッピング設定画面でbodyのインポート言語設定を行います

  • データマッピング管理画面でbodyフィールドに言語設定があります
    データマッピング管理画面でbodyフィールドの言語設定
  • 複数の言語に対して複数のインポーターを用意するか、複数回で言語設定を行います

各言語に応じて複数回を分けてデータインポートする必要があります

  • 言語ごとにデータインポートする必要があります
    • 一括して同一フィールドに複数の言語インポートができません
  • 具体的なステップはビデオを参考してください
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)で多言語フィールドデータのインポート
drupal
drupal
customization
feeds
data import

目的

  • Entity Typeデータにほかのデータ(例:csv、xmlなど)からのインポートを可能にする
  • Feedsの初期データ変換プロセッサーに「Entity Type」のものがなかった

解決の選択肢

  • Feed Importモジュールでのデータインポート
  • Feedsモジュールのカスタマイズをする

ここでの解決:Feedsのカスタマイズ

  • インストールされたモジュール
    • Feeds :  7.x-2.0
    • ECK  :  7.x-2.0
    • Entity API :  7.x-1.5
  • 上記モジュールのインストールと有効化
  • ECKでインポートデータタイプとBundleを作成する
    • 例: データタイプ:「組織データ」、Bundle:「xxxの組織データ」
    • 「組織データ」のプロパティ:title、uid、created、changedを使用する
    • 「xxxの組織データ」のフィールド:「組織コード」、「正式組織名」をテキストフィールドで追加

Feedsの紹介

  • Feedsが三つの部分から構成される:Fetcher、Parser、Processor
    • Fetcher:インポータデータの取得(例:File upload、external RSS Feedなど)
    • Parser:インポートデータの解析方法の指定(csv、xls、xml、RSSなど)
    • Processor:インポートデータの作成(Node、terms、usersなどのデータ作成)

 

FeedsにEntity Typeデータ変換プロセッサーに追加

  • PatchファイルをFeedsモジュールに当てる
  • Feedsのデータ変換プロセッサー設定画面にEntity Typeのデータ変換プロセッサー追加前後のイメージ
添付 サイズ
feeds_entity_processor-1033202-217.patch_.txt (16.03 KB) 16.03 KB
drupal
feeds
module usage

Feedsモジュールの基本使用:csvデータをノード(node)にインポート

  • 環境:Drupal7.54、Feeds7.x-2.0
  • Feedsのインポート機能を理解するには、csvデータインポートから始めたほうが良いでしょう
  • 例:コンテンツのタイトルと内容をインポートします
    DrupalのFeedsモジュールでcsvデータのインポート

注意事項:基本設定とプロセッサーの設定

  • 基本的なインポート操作はビデオを参考してください
  • 基本設定の内容に周期的なインポートが必要の場合にインポートの頻度を設定します
  • プロセッサーの設定
    • 新規ノートの作成許可するかの設定
    • 複数回のインポートが必要な場合に「 ハッシュチェックをスキップ 」をチェックします
    • 投稿者の設定はデータ新規作成のみに使用されます
    • コンテンツ更新の場合、コンテンツの作成者が更新権限がチェックされます
  • プロセッター設定について、記事「Drupalのモジュール(Feeds)で手動でデータインポート時の必須設定 」を参考してください
 
 
 
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Feeds)でcsvデータをコンテンツにインポート(Feedsの基本)
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
video
feeds

やりたいこと:Feedsで多言語コンテンツデータのインポート

  • 背景:Drupal7.55、Feeds7.x-2.0、Feeds:Enity Translation7.x-1.0
  • モジュール:Entity Translationで多言語サイトを構築しています
  • 複数の言語コンテンツをデータ移行したいです
  • いろいろ調べてみてた、同一フィールドに多言語インポート方法が少なく、難しそうです

解決方法:モジュール(Feeds:Entity Translation)で多言語コンテンツデータの移行

  • 多言語コンテンツデータ移行をサポートするモジュールがあまり多くないようで、一つモジュール(Feeds: Entity Translation)を見つけました
  • モジュール(Feeds: Entity Translation)をインストール/有効化したら、Feedsのデータマッピング管理画面に、多言語有効なフィールドの各言語対応ターゲットが現れます
    多言語コンテンツデータ移行にサポートするFeeds: Entity Translation
  • 同一フィールドの各言語対応ターゲットを選択して多言語コンテンツインポートができました
Embedded thumbnail for DrupalのFeedsで多言語コンテンツデータのインポート
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
video
system_management

モジュール(Localization Update)でサイトの多言語ユーザーインターフェースを導入します

  • 背景:Drupal7.54、Localization Update7.x-2.1
  • モジュール(Localization Update)をインストール/有効化します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)で「言語を追加」リンクをクリックすると、必要なユーザーインターフェース言語の導入ができます

管理者がサイト単位でユーザーインターフェース言語の一括設定(ほかの言語を使用しない)

  • Druaplを初期インストール(英語バージョンの場合)後に、別の言語(例:日本語)を導入し、その言語のみを使用します
  • 言語設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語)でのデフォルト値を選択すればよいです
    サイト単位の言語設定
  • サイト管理者が選択してから、一般ユーザーの選択はできません。

複数の言語をユーザーインターフェースとして利用する場合に、URL/ブラウザ/セッション/ユーザーの言語設定などよりサイトの言語自動判別ができます

  • 複数のユーザーインターフェース言語がある場合、どれを使用するかは決める必要があります
  • 言語判別設定画面(ホーム » 管理 » 環境設定 » 地域と言語 » 言語 » 判別と選択)言語利用の判別条件を設定します
    言語の判別設定と判別順序設定
    • URL: URLから言語を判定する(パス接頭語かドメイン)
    • セッション: 言語をrequest/sessionパラメーターから判定する。
    • ブラウザ: ブラウザーの言語設定から言語を判定する。
    • ユーザー: ユーザープロフィールで設定した言語に従う。
    • デフォルト: サイトのデフォルト言語を使う
  • 上記判別方法のい任意、または全部の選択はできます
  • 判別の優先順のソートができます
  • URLで言語判断設定した場合、URLのドメイン/パス接頭語の設定が必要となります
    言語判別のURLドメイン/パス接頭語設定
    • 「言語のドメイン」と「言語コードのパス接頭語」のどちらかの設定(両方の設定はできない)
    • 設定された方式で言語を判別となります
    • 説明の言葉通りに、一度設定したら、変更時にすでに存在しているパスが使用できなくなりますので、ご注意ください(変更後にすべてのパスを再構築などの作業が必要)
      言語判定URLの設定
Embedded thumbnail for Drupalの多言語ユーザーインターフェースの導入と設定
drupal
drupal
views

モジュールViewsがDBにあるデータをSQL文で抽出して、必要なフォーマットに変換して、ページ/ブロック/Feedなどに自由自在に表示することができる。

Drupalのコンセプトである「ブロック」(入力内容、サイトの構成部品など)、入力されたコンテンツデータをページ/ブロック/Feedなどの形で組立、サイトを構築していく。

現時点では、約84万サイトがViewsをインストールされたと報告されている。Drupal8がViewsをコアモジュールに収録した。

Viewsの基本機能

  • User、Article、Taxonomyなどの入力した全てのデータの利用が可能
  • GUI画面で検索条件を指定してデータ抽出するSQL文が自動的に生成される
  • 取得したデータをHTML List、Table、Treeなどの表示フォーマットにレンダリングが可能
  • レンダリングされたフィールドをBlock、Page、URLなどの管理ツールで表示することが可能
  • 開発用APIが提供され、各種設定/表示条件のプラグイン、数多いモジュールとの連携が可能
  • ここで、ブロックViewの設定画面で上記機能の実現に、以下のように条件設定

 

drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名でコンテンツを検索

  • 環境:Drupal7.54、Views:7.x-3.15
  • コンテンツ、タクソノミータームの構成:
    • 記事(Article)に「地域」ターム参照フィールドがある
    • タクソノミーターム:東京、埼玉、宮城
  • Viewsでコンテンツ(Article)一覧ページを作成します
  • コンテキストフィルダーで「Has taxnomy term」を選択します
    • 通常、タームIDでURLに入れればフィルダーリングができます
    • ターム名で入れると、検索結果がありません
  • コンテキストフィルダー設定の「検証条件を指定」欄の「フィルダーの値のタイプ」で「Term name convert to Term ID」を選択すれば、ターム名を自動的にタームIDに変換してくれます
    Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名で検索
  • 実際のURLの後ろにターム名を追加して、検索すれば、検索結果が出ます
  • 具体的に操作はビデオを参考してください

フィルダーのタクソノミーターム名を検索結果のタイトルに上書きができます

  • タクソノミーターム名でコンテンツ検索ができて、当然検索結果のタイトルにもその名前を表示させたいです
  • 同じViewsのコンテキストフィルダー(has taxonomy term)設定画面の「タイトルをオーバーライド」をチェックします
    • 入力フィールドに「%1」(一番目の値の使用)を入力します
      Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名を検索結果のタイトルを上書き
  • 検索タクソノミーターム名が検索結果のタイトルをオーバーライドしたことの確認
Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views)のコンテキストフィルダーでタクソノミーターム名前での利用
drupal
module usage
Views

やりたいこと:モジュール(Views)で生成したページで出力コンテンツ件数がユーザーに選択できるようにしたいです

  • 環境:Drupal7.54、Views7.x-3.15
  • モジュール(Views)で生成したページに、ページ毎に出力コンテンツ件数がViewsの管理ページで行います
    モジュール(Views)のページャー設定
  • この設定が管理者に行われていますが、エンドユーザーが出力可能な件数の選択ができません

モジュール(Views)のページャー設定にエンドユーザーがページ毎で出力するコンテンツ件数を選択できるオプションがあります

  • 通常エンドユーザーが操作できるフィルターは「フィルターの条件」にありますが、ページに関する設定の項目が見つかりません。
  • 実際にページャーの設定の後ろにページ毎に出力するコンテンツ件数の「選択肢を外部設置」オプションがあります(意外にあまり注目されないところです)。
    モジュール(Views)のページャーでページ毎で出力する件数の選択肢を外部設置にします
  • 「選択肢を外部設置」はフィルター設置とともに設定することができます
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
video
panels
Views

問題点:モジュール(Views)のページの同一URLだけでは違う言語のコンテンツ表示はできません

  • 多言語サイト(日本語、英語)を構築します
  • タクソノミーボキャブラリー: Tags
  • タクソノミータームリスト(Tags): english, japanese
  • やりたいこと:モジュールViewsで違う言語の記事(タグでを仕分け)、それぞれの言語に表示させたいです
    • 日本語ページURL: ja/articles
    • 英語のページURL: en/articles
    • 二つページのURLをViewsで設定: /articles
      Viewsでタグで仕訳けしたコンテンツをそれぞれの言語に表示させる
  • ViewsでのページURL設定は言語のpath prefix( /en/ or /ja/ )を考慮していないので、当然言語スイッチが切り替えてもページは変わりません

モジュール(Panels)の言語の切り替え機能を利用してViewsで作成した違う言語のコンテンツを表示させます

  • Panelsの各Variant利用する条件として「選択ルール」設定があります
    • User: language を選択します
    • 言語一覧からどの言語に利用されるかを選択します
      Panelsの各Variantの利用条件として「選択ルール」を設定します
  • ViewsでPanelsが利用できる content-paneの作成ができます
    • モジュールViews content panes(Ctoolsのサブモジュール)を有効化します
  • Viewsで各言語対応の content-pane を作成して、Panelsで各言語対応のVariantで表示させいます
    Viewsで作成content-paneをPanelsで表示させる

 

 

 

 

Embedded thumbnail for Drupalのモジュール(Views/Panels)で同じURLに対して違う言語のコンテンツ表示する方法
drupal
Views

Drupal7/8のモジュール(Views)の共通点と違いは:操作方法が同じがプログラムレベルは違います

  • Drupal8ではモジュール(Views)がコアーモジュールにしました
  • D7/D8のViewsの操作方法、操作結果は同じです(Views3のベース)
  • D8のViewsのプログラムは完全にオブジェクト指向で書かれています(D7は中途半端だね)

モジュール(Views)へのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクトの直接操作などの方法があります

  • モジュール(Views)がカスタマイズのため、Hook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されています
    Viewsのカスタマイズ時にHook/プラグイン/viewオブジェクト操作方法が提供されている

hook: Drupalの伝統的な手法で、Views処理のプロセス上に処理ロジックの修正/変更/作成などができます

  • hookを利用して、Viewsの基本的な処理プロセスの順序
    • hook_views_pre_view
    • hook_views_pre_build
    • hook_views_post_build
    • hook_views_pre_execute
    • hook_views_post_execute
    • hook_views_pre_render
    • hook_views_post_render
  • hookの一覧は本家のViews hooksをご参考ください

プラグイン(Plugin):Viewsに新しい部品を追加したりすることができます

  • モジュール(Views)がフィールド/スタイル/フィルター/ページャーなどの部分にいろいろな部品から組み立てれています
  • これらの部分に新しい部品を作成して追加することができます
  • プラグインの種類は本家のプルグイン説明をご参考ください

プログラムでviewオブジェクトへの直接な操作、出力、レンダリングすることができます

  • モジュール(Views)の基本はviewオブジェクトから構成されています
    • D7のViewsのviewがオブジェクト指向(Class)から書かれている
  • Viewオブジェクトへの直接なパラメーター設定、ロジック修正ができます
  • また、viewオブジェクトを呼び出して、パラメーターを渡したり、結果のリンダリングができます

 

drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
drupal
field

Drupalのフィールド(field)設定画面のオブジェクト($form)にinstance/field項目があります

  • フィールド(field)設定関連をカスタマイズするときに、その設定フォームオブジェクト($form)にinstance, field項目があります
    フィールド設定画面のオブジェクト($form)にinstance/filedが在ります
  • この二つ項目(instance, field)について、説明と区別を調べてみたが、あまり良い答えを見つかりませんでした
    • hook_field_settings_form, hook_field_instance_settings_form の説明ページがありますが、用途などの説明がありませんでした

フィールド設定画面にInstance SettingsとField Settings領域があります

  • フィールド設定画面に二つの領域:Instance SettingsとField Settings があります
    フィールド設定画面にinstance settings/field settings 領域があります
  • Instance Settings領域に、さらにwidget settings が含まれています

Instance Settingsはフィールドの定義および扱いに関する設定で、Field Settingsはフィールドの数、性質なを定義しています

  • この違いは個人的に考えです。(あまり良い解釈を見つからなかったからです)
  • 実査に大きな違いはあまりないようです、なぜ分けたか、理由はあまりわかりません

フィールド設定フォームオブジェクト($form)にある”#instance”にフォームが設定した内容が保存されています

  • フォームオブジェクト($form)に、instance と #instance があります
  • #instanceの意味はあまりよくかかりません
  • フォーム設定保存ボタンを押したら、設定内容が#instanceに保存されます
drupal
drupal
views
panels
cck

Durpalのモジュール群によく利用しているものがいつかある。Views、Panels、CCKがおそらくもっともよく利用されるモジュールかもしれない。

この三つのモジュールの共通点としては画面に表示機能を持っている、が、それぞれの表示範囲、表示方法が違うので、比較しながら、使い分ける必要がある。

Views、Panels、CCKの基本機能

  • Views:必要なデータをSQLでDBから取得し、希望されているフォーマットでBlock/Page/Feedなどに表示する
  • Panels:Block/Page/Contentなどのレイアウトを設計し、既存のArticle/User/Taxonomyなどの内容を表示する
  • データの基本単位Fieldに対してデータの入力、バリデーション、入力エラー制御。Fieldの表示に各種データのフォーマットでコンテント単位なで表示の設定

Views、Panels、CCKの相違点

  • データベースへのアクセス:CCKとViewsだけ
    • CCKがField単位でのデータ書き込みと読みだしを行う
    • ViewsがSQL文で必要なデータを一括取得する。書き込みは行わない
    • Panelsが直接にデータベースへのアクセスがないので、CCK/Viewsなどを介して表示データを取得する
  • 画面データの表示機能がある
    • CCKがField単位でデータをContent単位で画面に表示し、必要なデータの入力が可能
    • Viewsが一括取得したデータをBlock/Page/Feedなどの単位で表示する
    • PanelsがPage/Block/Contentなどのレイアウト設計、複雑な表示制限条件の設定が可能
  • 使い分け
    • 各モジュールの基本機能を中心にして利用していくべく
    • PanelsがBlock/Paageなどのレイアウト設計に利用する
    • Viewsが一括データ取得の機能でPage/Blockなどに必要なデータ取得に利用する
    • CCKがField単位でのデータ入力/出力に利用する

関連モジュール導入で表示機能の拡張が可能だが、慎重に導入すべき

  • CCKにいろいろな表示拡張モジュールがある。
    • 例: Display Suite
    • Display Suiteを利用すれば、ある程度Content単位でのレイアウト設定が可能
    • Dispaly SuiteがPanelsほどのきめ細かく表示設定ができない
  • いろいろなモジュールを導入する利便性の反面に複雑性とサイト設計の統一性を考慮すべきである
  • Views、Panels、CCKがうまくデータ表示にできない場合、ほかのモジュールの導入を検討する
ホーム

古松

検索

Article Category

  • apache(7)
  • css(19)
  • drupal(295)
  • Electron(4)
  • html(34)
  • javascript(27)
  • laravel(4)
  • linux(5)
  • macOS(2)
  • mysql(13)
  • php(19)
  • python(4)
  • SEO(12)
  • video(72)
  • Visual Studio Code(4)
  • windows(13)
  • wordpress(32)