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Drupal7のモジュール(Display Suite)のインストールおよびフィールドテンプレート(Field Template)の有効化

やりたいこと:コンテンツの表示レイアウト/フィールドを自由変更したいです

  • 既存のNode表示システムでは、レイアウト/フィールドなどの表示を変更したいです
  • 例:Drupalのモジュール(Display Suite)のフィールドTテンプレート(Field Template)で各フィールド表示の調整 

解決:モジュール(Display Suite)の導入

  • モジュール:Display Suite-7.x-2.14
  • モジュールを通常の方法でインストール、有効化します(ビデオをご参考ください)

DSのフィールドテンプレート(field template)の有効化

  • モジュールインストールだけでフィールドテンプレート(field template)は有効になっていません
  • DS(Display Suite)の管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » Display Suite » Extras )でField Templateタブにある「Enable Field Template」をチェックします
  • 他のオプションが初期設定のままでよいです

コンテンツの表示管理画面でカスタムレイアウトを選択しないとフィールドテンプレートが有効になりません

  • コンテンツ表示管理画面(例:ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article » 表示管理)の下に、「Layout for article in default」タブで適切なレイアウトを選択します
  • 各フィールドの右側にフィールド表示オプションボタンをクリックすると、Field Template選択肢が現れます
  • 必要に応じ、cssよろ各フィールドの表示設定ができます

Drupalのモジュール(Display Suite)でコンテンツレイアウト変更、初期表示されていないフィールドの選択/設定が可能にする

Drupalのコンテンツ表示設定にレイアウトの変更はできない。すべてのフィールド表示はしていない

  • Drupalのコンテンツ表示管理画面(例:Article: ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article の「表示管理」)にある表示タイプ(例:全文)のレイアウト変更はできない
  • そのレイアウトのコンテンツのすべてフィールドが表示されていない(例:投稿日付、投稿者など)

モジュール(Display Suite)導入で、同一表示タイプに複数のレイアウト選択可能、隠されたフィールドの表示/設定が可能になる

  • Drupalのコンテンツ表示には大きな役割を果たしたモジュール(Display Suite)がぜひ利用してください
  • 通常の方法でDisplay Suiteをインストール/有効化します
  • コンテンツの表示管理画面(例:Article: ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article の「表示管理」)でDisplay Suiteのレイアウトが表示され、表示必要に応じ選択します
  • また、初期隠されたフィールドも表示されます。表示必要に応じフィールドを表示場所に配置します
  • 具体的な操作法はビデオでご参考ください
  • Display Suiteの応用に「シリーズ記事」をご参考ください

Drupalのモジュール(Display Suite)のコードフィールド内のトークン(Token)利用不可のものが多い

コンテンツ表示管理画面でモジュール(Display Suite)の「コードフィールド」内にあるTokey情報を利用して新規フィールド作成

  • コンテンツ管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article » 表示管理)の下にある「Custom Fields」セクションで「コードフィールド追加」があります
  • 「コードフィールド追加」ボタンをクリックして、フィールドラベル、適応範囲などを入力します。フィールド作成ページの下にある「トーク」チェックボックスをチェックして、Tokenの利用が可能になります
    • 「利用可能なトークンを表示」リンクをクリックして、サイト内すべてのトークンが表示されます
    • 必要なものを検索して、トークン(例:[user:name])をコピーして、Field Codeフォーム入力すればよいです
  • コードフィールドの修正はコンテンツ表示管理画面ではできません。DisplaySuiteの管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » Display Suite » フィールド)で行います

新規作成したフィールドを画面表示させ、確認

  • コンテンツ表示管理画面(ホーム » 管理 » サイト構築 » コンテンツタイプ » Article » 表示管理)で新規新規作成しフィールを適切な場所に配置します
  • コンテンツ表示された画面で選択したトークンを確認します
  • 実際の操作はビデオでご確認ください

DSのコードフィールドで表示されたすべてのトークの利用はできません

  • ビデオに使用したトークン例:[user:name] と [current-user:name]があります
  • 実際に[user:name]が何にも出力しませんでした。利用可能なのは [current-user:name]でした

DSのコードフィールドいろいろな場所(例:User、Profileなど)で使用可能なので、すべてのトークンが表示されても、その場所で利用できないものがあります

  • DBが広範囲(コンテンツだけではない)で使用可能なので、当然コードフィールド内の利用可能なトークンを定義するのは難しいです。
  • トークン一覧のフィルタリングにできないため、すべてのトークンが表示されます
  • 利用場所を想定して、利用可能トークンの選択は必要となります

どんな場所でどのトークンが利用可能かのドキュメントはあまり見つかっていないです。

  • 経験での判断といろいろなトークンを出力してみて確認したほうが良いでしょう

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