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- やりたいこと:カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)のUIを日本語化
- カスタム投稿タイプUIの日本語翻訳ファイル(PO/MO)を作成します
- 翻訳ファイルの配置は:所属しているテーマフォルダ内 OR WPの言語フォルダ内
- カスタム投稿タイプ登録する前に作成した翻訳ファイルをロードします
- 問題点:違う環境(Linux、Windows)上にあるサイトのDBをダンプしてインポートしたら画面が真っ白になりました
- 原因:違う環境変数がキャッシュされたためサイトが動かなくなりました
- 解決:データインポート後にサイトのキャッシュをクリアします
- Drupalでダイナミックフォーム作成方法:Ctoolsのdependent/FromAPIのstates/FormAPIのajaxがあります
- 制御条件が単純的の場合にFormAPIのstatesを利用すべきです
- サーバーでデータやり取り必要な場合にFormAPIのajaxを利用します
- DrupalのFormAPIの"#states"プロパティの設定でダイナミックフォーム要素を制御します
- 制御要素の動き(empty/filled/chechedなど)を利用します
- 制御される要素の動き(enabled/disabled/visible/invisibleなど)を定義することができます
- 複数の制御条件(AND/OR)の設定が可能
- 結論・感想:FormAPIの"#states"プロパティ制御条件の設定は分かりやすく、統一性があり、柔軟性が高いものです
- Drupalのモジュール(Ctools)がAPIモジュールであり、幅広く使用されている
- CtoolsのDependent(依存)がフォーム要素を表示/非表示されるダイナミックな変化に使用されます
- Ctoolsの"#depencency"の要素識別方法にラジオボタンが特別に扱われています
- Ctoolsの依存(dependent)が表示/非表示制御のみ、FormAPIのstatesより制御範囲が狭いです
- 感想と結論:Ctoolsの依存(dependent)の設定、
- やりたいこと:モジュール(VBO)の各処理(Operation)に独自(カスタム)オプションを追加したい
- hook_formとCtoolsのdepent systemより各オペレーションに独自のオプションを追加
- 処理(Operation)確認ステップをスキップがあるかないかを確認してhook_views_bulk_operations_form_alter()実装でオプションの設定を行う
- 感想と結論:VBOの処理オプション設定はカスタマイズに開放していないため、各種処理(Operation)のオプションの取得、
- DrupalのFormAPIの要素(checkboxes)が便利な存在
- デフォルト値("#default_value"):配列で設定
- チェックボックス定義("#options")に連想配列の使用が可能
- ラジオボタンセット("#redios")要素の初期値はチェックボックスセット("#checkboxes")と違って、配列ではありません
- モジュール(VBO)の動作後にページを遷移させる(redirect)オプション追加のカスタマイズ
- VBOの新規作成したアクションに拡張オプション追加ができます
- VBOのオペレーション単位の拡張オプション追加関数名: ACTION_NAME+'_views_bulk_operations_form'
- 結論/感想:D7の寄与モジュール(Contribulte Module)のやり方が様々で、統一性が足りない
- Drupalのモジュール(Rules)で作成した各種アクションセットコンポーネントをモジュールVBOで一括処理
- 問題点:VBO一括処理後に画面遷移(redirect)はできません
- 解決:カスタムモジュール(vbo_redirect_option.zip)でVBO処理後の画面遷移オプションの追加
- 結論と感想:簡単のカスタモジュールでVBOへの影響はありません。各オペレーション設定に画面遷移オプションを追加したほうよいかもしれない
- WordPressのユーザーインターフェース言語翻訳はLocalization/Internationalizationと言います
- WordPressのユーザーインターフェース翻訳はGUNのgettext翻訳システムを採用しています
- POTファイル:テキストエディタで作成、PO/MOファイルがPoeditで作成(例)
- POTファイルが必須ではない(POファイルだけでもよい)